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第61回学生広告展
\9月22日公開!/
第61回学生広告展 テーマ

世の中には今まで知らなかったこと、人、ものに満ちあふれています。
広告は常に新しくあるべきだと私たちは思います。
異なった考え方に「遭遇」する、未知のやり方に「遭遇」する、学展を通して、私たちはなにかに遭遇してほしいのです。
その遭遇はきっと大人になった時に役に立ち、そして自分自身の糧になるのだから。
今年度クライアント課題
〈クライアント〉
株式会社伊藤園様
〈課題〉
若者(20代)が
『ごくごく飲める 毎日一杯の青汁 PET350g』
を飲みたくなるきっかけをつくる

今年度の学展の方針
新型コロナウイルスの影響により、今年度の学生広告展は例年と異なる方法にて開催する運びとなりました。各大学よりサークル活動の認可を得た広研と同意書を結び、学生団体の組織運営に取り組んでおります。新型コロナウイルス感染拡大におけるリスクを最低限に抑えるために、今年度の学生広告展の方針を変更する処置を行いました。
基本方針
企画シートのみでの審査を行います。
作品の制作
作品制作は今年度の学生広告展では一切認めません。会議・企画等のミーティングはzoomなどのオンライン上で行なってください。
「企画」という今までとは別の視点で広告と向き合うことで、新たな自分と「遭遇」できるのではないでしょうか。このピンチな境遇を逆手にとってチャンスとする、絶好の機会であると私たちは考えています。今年度の方針についての詳細は、『東広連第61回学生広告展方針』をご確認下さい。
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